東京

2020年7月にオープン。 東京ではZepp東京・Zeppダイバーシティにつづく３館目になります。 羽田空港から１駅隣の天空橋駅にあります。

今回は青山RizMについて、キャパや最前、アクセス方法やロッカーなどの紹介です。ルイード系列のライブハウスで、2016年12月にオープンしました。縦長のライブハウスです。柱がありますが、とてもキレイで照明が印象的な会場です。

今回は渋谷クアトロについて、キャパや最前、アクセスやロッカーなどの紹介です。1988年6月28日オープン。元々は渋谷パルコ4内にあり、パルコ閉店後も、場所は同じところで運営されています。下手にある大きな柱が特徴的なライブハウスです。

今回は下北沢シェルターについて、キャパや最前、アクセス方法などの紹介です。1991年10月オープン。階段上につけられたカラフルなネオンのSHELTERの文字が印象的。ロフト系列のライブハウスで、一体感を感じられるライブハウスとなっています。

今回は池袋EDGEについて、キャパや最前、場所や行き方、ドリンク代などの紹介です。2012年3月オープン。ヴィジュアル系に特化したライブハウス。系列店は高田馬場AREAなどがあります。横長のつくりで端から端まで入れる最前が魅力的なライブハウスです。

今回は町田プレイハウスについて、キャパや最前、アクセスやロッカーなどの紹介です。LUNASEAを輩出した老舗のライブハウスで、1983年オープン。現場所では2011年に再オープン。入口では大きなフラミンゴの置物が出迎えてくれます。

今回は渋谷ストリームホールについて、キャパや最前、アクセス方法などの紹介です。2018年9月オープン。4F～7Fで構成された、白を基調としたフロアにアクセントで黄色を効かせたキレイなライブハウスです。ホールと名がついていますが、スタンディングライブが出来る仕様となっています。

今回は高田馬場AREAについて、キャパや最前、ロッカーやアクセス方法などの紹介です。AREAでは主にヴィジュアル系のライブが行われています。カウントダウンライブも毎年開催され、対バンやワンマンなどほとんど毎日公演が行われています。

2014年9月5日にオープン。ルイード系列のライブハウスとなっています。 フロアは半円形になっており、天井には2つのシャンデリアがあったり、後方の壁が照明となっており、公演によってバンド名などが流れる演出がされています。 今回は新宿ReNYのキャパや、アクセス方法などの紹介です。

様々なジャンルのライブが行われている老舗のライブハウスです。フードメニューが充実しており、オムライスが名物となっています。が市松模様なのが特徴で、開場～開演の間にはステージ黒幕がスクリーン替わりで映像が映し出されています。ステージは低め。今回は新宿LOFTのキャパや最前、アクセス方法、ロッカーなどの紹介です。